弊社は、設立以来多くのお客様に自身をもってご提案してきたIBM System i(AS/400)の信頼性・安定性に
柔軟性のあるWindows系のGUI画面を組み合わせた業務アプリケーションをご提供いたします。
|
|
○C/S Bridgeを活用した業務アプリケーション開発の取り組み |
IBM System iでの業務アプリケーション開発を行ってきた中、昨今、操作性や見栄えが良く、表示できる情報量の多いGUI画面のニーズが多くなり、System iの優位性を損なわず、ユーザーインターフェースのGUI化やWeb化を実現できるソリューションとして 「C/S Bridge」を活用した業務アプリケーションの開発に弊社は取り組んでおります。
C/S BridgeはODBCと異なり、業務ロジックやDBのI/OをILE RPG/ILE COBOLにてサーバー(System i)で実装し、System iの性能を 引き出せます。System iとクライアント間は、Socket通信によるキャラクター・ベースの電文やりとりになりますので、高いパフォーマンスを発揮できます。 |
|
|